魔王に甘いくちづけを【完】
あとがき
―――ありがとうの気持ち―――
皆さま『魔王に甘いくちづけを』を最後までお読みくださり、本当にありがとうございます。
長い長い物語、飽きずにここまでお付き合いくださり、涙が出るほどに嬉しいです。
今は2013年10月6日 21時42分です。
たった今、終わりました。やっとですよね、お待たせ致しました。
難しかったです、ほんと。
この連載は1年以上かかったと記憶しています。
今、書ききった感で一杯です
、どうにも感無量です(T_T)
好きなように、思うがままに書いていたら、過去最高のページ数と文字数になってしまいました。
(といってもこれが2作目ですが(汗))
この物語を考えたきっかけは、キスが最後の物語ってどんなんだろう?です。
前作を読み返していて、ぼんやりとそう思ったことから始まりました。
描き始めてすぐに思ったのは、ヒロインの記憶喪失の設定なんてしなきゃよかった、でした(笑)
何しろ経験したことのないことです。
全部想像で作り上げたものですから、実際のものとは随分違うと思います。
そこのところは、笑って許してやって下さいませ<m(__)m>
この作品の根底のテーマは、命と約束、です。
シリアスになりがちなテーマですので、所々に笑いを取り入れたつもりですが、果たしてどうでしょうか。
笑って泣いてドキドキして。
そんな風にお楽しみいただけていたら、書いた私としてはこの上なく嬉しいことです。
最後勢いに任せて書いてしまったので、あまり見直していません。
これから、誤字脱字、加筆など、訂正が入るかと思われますのでご了承下さいませ。
では。皆さまのご多幸と、再び次回作で会えることを願いまして、ご挨拶の言葉とさせていただきます。
<2013/10/6> 涼川 凛
皆さま『魔王に甘いくちづけを』を最後までお読みくださり、本当にありがとうございます。
長い長い物語、飽きずにここまでお付き合いくださり、涙が出るほどに嬉しいです。
今は2013年10月6日 21時42分です。
たった今、終わりました。やっとですよね、お待たせ致しました。
難しかったです、ほんと。
この連載は1年以上かかったと記憶しています。
今、書ききった感で一杯です
、どうにも感無量です(T_T)
好きなように、思うがままに書いていたら、過去最高のページ数と文字数になってしまいました。
(といってもこれが2作目ですが(汗))
この物語を考えたきっかけは、キスが最後の物語ってどんなんだろう?です。
前作を読み返していて、ぼんやりとそう思ったことから始まりました。
描き始めてすぐに思ったのは、ヒロインの記憶喪失の設定なんてしなきゃよかった、でした(笑)
何しろ経験したことのないことです。
全部想像で作り上げたものですから、実際のものとは随分違うと思います。
そこのところは、笑って許してやって下さいませ<m(__)m>
この作品の根底のテーマは、命と約束、です。
シリアスになりがちなテーマですので、所々に笑いを取り入れたつもりですが、果たしてどうでしょうか。
笑って泣いてドキドキして。
そんな風にお楽しみいただけていたら、書いた私としてはこの上なく嬉しいことです。
最後勢いに任せて書いてしまったので、あまり見直していません。
これから、誤字脱字、加筆など、訂正が入るかと思われますのでご了承下さいませ。
では。皆さまのご多幸と、再び次回作で会えることを願いまして、ご挨拶の言葉とさせていただきます。
<2013/10/6> 涼川 凛