格差恋愛
１章
〜出会いPart1〜
今から3年前の夏、
私はいつものように
だっただ一人公園を歩いていた。
大すきな歌を歌いながら｡｡｡
私には歌しかなかった。
信じられるものが、大すきなものが
歌しかなかった。
先生も、友達も、親でさえも
､､､信じることが出来なかった。
愛することが出来なかった。
何故か、理由なん
< 2 / 2 >
ひとこと感想を投票しよう！
この作品の感想を3つまで選択できます。
この作家の他の作品
この作品を見ている人にオススメ
読み込み中…