ありがと、大好き。
かとけん(加藤健太郎先輩)が部室にあった折りたたみ式の望遠鏡で私と喜屋武の知らない先輩のものまねをしだした。




多野先生もそれを見て、「あぁ、あいつそんなことしてたのか。」なんていっていた。




そんなこんなで昼になり、会場の隣にあった公園でお昼を食べることになった。



その間私は、いろんな人の弁当を狙ってわーわーやっていた。



そして、入口のところの売店で扇子や手ぬぐいを買ったりした。







そして、何事もなく無事に帰ってきて朝と同じ東浦和で解散となった。












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