ありがと、大好き。
最後まだ、150個ほど余ってしまっていた。
俺が中本に押し売りしてこい。
と、言ったら本当に行ってしまった。
一生懸命で良いんだけど・・・。
俺からあんまり離れないで欲しかったな。
とか考えながら、中本をずっと目の端で追いかけていた。
そしたら、
中本が満面の笑みを浮かべながら帰ってきた。
片付けながら
「中本、商売上手だなぁ。俺もお前から買いたかったよ。」
「そうですか?それは嬉しいです。」
だって、かわいい!
背中をぽんぽん叩くより、頭なでなでしたい。
やっぱり、
俺は本当に惚れたのかもしれないな、中本桃花に。
▲▲▲▲▲
俺が中本に押し売りしてこい。
と、言ったら本当に行ってしまった。
一生懸命で良いんだけど・・・。
俺からあんまり離れないで欲しかったな。
とか考えながら、中本をずっと目の端で追いかけていた。
そしたら、
中本が満面の笑みを浮かべながら帰ってきた。
片付けながら
「中本、商売上手だなぁ。俺もお前から買いたかったよ。」
「そうですか?それは嬉しいです。」
だって、かわいい!
背中をぽんぽん叩くより、頭なでなでしたい。
やっぱり、
俺は本当に惚れたのかもしれないな、中本桃花に。
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