ありがと、大好き。
予定の時刻よりちょっとだけ遅れていった。




おばあちゃんと下島先輩と下島先輩のお母さんと一緒に行った。




三送会二次会会場についたら、もうどんちゃん騒ぎだった。


多野先生は・・・いなかった。


やっぱり、先生だからいないのかな。


そう思いながら突っ立っていると、喜屋武が声をかけてきた。


「中本さん、こっちこっち。」



喜屋武が呼んだ方へ行くと、先輩たちが食べたりしていた。










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