柚子色図書館
┣カケラ
◇---◇
カケラ
◇---◇
テーマは″儚さ″です。
カケラ
探して、
さまよう。
+++
詩にはまってた一時期。
に書いた息抜き。
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家計のために、
魔王討伐を掲げて魔王城に乗り込んだ。
勇者様。
「魔王、覚悟しなさい。」
×
退屈しのぎに世界の理を
守りつつ引きこもっていた。
魔王様。
「なぁ、名前教えてくれない?」
勇者様と魔王様が繰り出す
はちゃめちゃ&いちゃいちゃコメディ
「世界征服?そんなのどこぞの犬でも考えないだろ。」
「何魔王が勇者に一目惚れしてるんですか。」
___余は他が為に。
「え?俺は勿論ジル一筋だけど?」
「その減らず口をどうにかしてください。」
世界を救うために
君の手をとって___
2013.01.21
かるーくプレ編みたいなお話です。
の割にはページ数が多くなる予定………
興味があるという方はぜひ!
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君が隣にいることが
とても好きだった。
ずっと、ずっと、
隣にいると思っていたの。
初めて会ったときと同じように強引に私の隣にいると思ってたの。
****
「だから法的手段をとっているのか、と聞いているのですが?」
平凡な女子高生
×
「おい、こっちへ来い。」
異世界の国王さま
****
ずっと、君の隣が私の居場所だから。
―隣に魔王さん。―
2012.06.30
読んでくださった方は感想を書いてくれると嬉しいですm(__)m
設定を幾ばくか変えさせていただきました。多少の変更がありますのでお時間があれば、読み直すことをお薦めします。
∞∞∞∞
m@iko様 * 憂-ui-様
青依晋様 *
thank you !
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あるところに、
それはそれは綺麗な髪色を持つ
女の子がいました。
とても綺麗な真っ白な髪を持っていました。
ただ、その女の子が住んでいるのは
キシグレの森。
通称、薬毒の森___
***
森で出会った眠っている綺麗な人。
思わず声をかけてしまったことが幸か不幸か。
「この森は、私の家なんです。」
「俺に守らせてくれ」
なんと、この国の王子さまだったのですっ!
***
なんだかんだで、微妙に長くなりそうな予感。
なんでた、短編のつもりだったのに………。
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