愛してると言わないで・・・
「いたっ
ごめんなさ」

あっあの特進の子だ!


「こっちこそごめんね」

早く教室かえろ・・・


「待って」

その声にふりむくと目の前に特進の子が立っていました


「なんですか?」


「急にごめん今日が何の日か知ってる?」

私は怖いながら答えました

この学校には昔からホワイトデーだけ

男の子が絶対とゆう都市伝説があったのです。

私がそれをこたえると



「じゃあ君の俺の言うこと絶対服従って訳ね」

< 4 / 33 >

この作品をシェア

pagetop