おバカとお姫様
姫の落としたものをカバンに詰め込んで肩に担ぐ。
「えっ、自分で持てるよぅ。」
「だーめ!姫の手は俺と繋ぐためにあるんです!キリッ」
「…かっこいい、みぃくん。」
だろだろ~♪
「さ、帰ろ。」
…意外とアッサリやな(泣)
手を繋いで校門を出る俺と姫。
帰りながら姫は一生懸命に今日あった出来事を話す。
…話してる…ハズ…。
「今日ね、HRで先生が~…あっ!今日のお昼ご飯タコさんウインナーおいしかった??それでねー…」
ハイ、正直ついていけません。
でもかわいいから許す(*´∇`*)
あ~、かっわいいなぁ!
話すのに夢中でたまに鼻の穴広がってるのもまた…
あ、今かんだし…
何しててもかわいなぁ…
「みぃくん!聞いてる?」
「えっ、自分で持てるよぅ。」
「だーめ!姫の手は俺と繋ぐためにあるんです!キリッ」
「…かっこいい、みぃくん。」
だろだろ~♪
「さ、帰ろ。」
…意外とアッサリやな(泣)
手を繋いで校門を出る俺と姫。
帰りながら姫は一生懸命に今日あった出来事を話す。
…話してる…ハズ…。
「今日ね、HRで先生が~…あっ!今日のお昼ご飯タコさんウインナーおいしかった??それでねー…」
ハイ、正直ついていけません。
でもかわいいから許す(*´∇`*)
あ~、かっわいいなぁ!
話すのに夢中でたまに鼻の穴広がってるのもまた…
あ、今かんだし…
何しててもかわいなぁ…
「みぃくん!聞いてる?」