おバカとお姫様
♪2 天然記念人物。
俺と姫の朝。
姫の朝は結構遅い。
姫の家から学校まではチャリで15分くらい。
だから遅刻とかあんまりしないはずなんだけど…
今日も仲良く全力疾走!!!
「うおおおぉぉぉ!!!」
「きゃははは~♪」
必死にチャリを漕ぐ俺。(泣)
楽しそうにしがみつく姫。
…きょ、巨乳が当たる…(///ω///)
って!そんな場合じゃねぇ!
うおおおぉぉぉ!!!
ハァハァッ…
ま、間に合っ、た~(ーー;)
俺乙。
「みぃくん、お疲れっ♪」
「ぜ、ハァッ…全然、疲れてないけど。ハァハァッ…。」
「で?今日は何で遅くなったの?」
姫の朝は結構遅い。
姫の家から学校まではチャリで15分くらい。
だから遅刻とかあんまりしないはずなんだけど…
今日も仲良く全力疾走!!!
「うおおおぉぉぉ!!!」
「きゃははは~♪」
必死にチャリを漕ぐ俺。(泣)
楽しそうにしがみつく姫。
…きょ、巨乳が当たる…(///ω///)
って!そんな場合じゃねぇ!
うおおおぉぉぉ!!!
ハァハァッ…
ま、間に合っ、た~(ーー;)
俺乙。
「みぃくん、お疲れっ♪」
「ぜ、ハァッ…全然、疲れてないけど。ハァハァッ…。」
「で?今日は何で遅くなったの?」