誰よりもキミを〜愉快な澤田家のおはなし〜



来登「え、それめっちゃ困るんだけど」


蘭「あたしも…

たしかにパパって自己中ってか俺様!?」


塁「うるさくてねれない…」


そういって目をこする塁

蘭「塁も鈴もそろそろ寝な」


もうしらないよ夜中だし

塁も鈴も部屋にもどった


「俺が自己中!?

俺がおまえらのために働いてんじゃねーか


おまえが今でも若くいれんのも俺様のおかげ…

じゃなきゃ化粧品も買えないだろ??


まあ、もとから童顔なのもあるかな」



やっぱパパバカじゃん…

星飛「最高にバカだ…」


来登「だな…

親父の子供だと思いたくない…」




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