野球バカに恋をして、−続編 公開予定−






「…ど、どうして…?」

私あんな最低な事したのに
どうして優太、居るの…?


私達は場所を移動し
近くの公園にきた


2人の沈黙を破ったのは優太だった

「最近部活に気合い入ってるし
正直疲れるときもある」

や、やっぱり…

「でも…それでも
疲れててもお前にはあいてぇの」






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