残念な彼!ーOH MY ダーリン!!
すると先輩が私のイスの肘置きに手をかけて

ゆっくり顔を近づけると私の唇に2度目のキスをした

今度は誰にも邪魔されなかった
< 30 / 146 >

この作品をシェア

pagetop