残念な彼!ーOH MY ダーリン!!
気が付くと私は先輩のベットに寝かされてた

「気がついた?」

って先輩が私の顔を覗き込む

あぁ、このスーパーでスペシャルな笑顔…

私だけのものじゃなかったんだ

「すいません、迷惑かけちゃって…」

「全然、むしろ今ならちいの事襲えるチャンスかも」

って先輩は言うとベットに寝ている私に覆い被さってきた

そしてされた3回目のキスはこれまでと違って次第に深いキスへと変わっていった

< 34 / 146 >

この作品をシェア

pagetop