完成してないLovestory


「次は二組・・・あーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!」

私は大声をあげる。

「え?どうしたの、亜紀・・・あーーーーーーーーーーーーーー!」

そこには

宮川 亜紀 という文字と

山吹 玲菜の文字。

「やったぁ!同じクラス!」








こうして私たちの学校生活は幕を開けたのだった。



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