ツンデレな年下君!?【完】
「なんだよ…。良かったぁ」



拓はその場にしゃがみ込んでしまった。



えっ!?



「ど、どおしたの?」



あたしはいきなりしゃがみ込んでしまった拓に聞いた。



「安心したよ」



「だから拓、ホントに心配しないでね??」



あたしはしゃがみ込んで拓の顔を見ながら言った。



「だったらそんな可愛い笑顔を俺以外見せるなよ」



そう言ってあたしの頬っぺたにキスをした。




やっぱり拓は最高の彼氏だねっ///



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