“幼なじみの2人がまさかの恋”
電話を切り終わったのを確認すると。
私は喋り始めた。
いきなりどーしたん?
お前の家の近くとーったら
お前のチャリンコあったしよった。
そーなんだ。てか、彼女大丈夫?
ああー別れた。
へー!そーなんだ。
私にはたいが が誰と付き合ってよーと
無関心。2人に友情はあったとしても
恋愛はありえない。
たいが と昔の話しで盛り上がった。
そのあと、気分でカラオケに
行くことになった。
私は たいがのチャリンコの後ろにのる。
チャリンコをぶっ飛ばして
10分くらいの場所にあるカラオケ店
次の日学校あるのに
朝の5時まで遊んでしまった。
家まで送ってもらって
私はそのまま寝てしまった。