ShadoucityTokyo
ユリア「そんなのたてまえ」
「ユリア…それ、どういう事?」
「昔居たのよ…そういうたてまえ言って消えてったヤツ」
ユイカ「ヒカリの事気にしてるの?アイリの鍵が緑のエンジェルウィングだから」
ユリア「緑のエンジェルウィング…あれはヒカリのエネルギーロッドだ!」
ユイカ「同じ波長を持つヤツはたくさんいる、私とシオンのように」
ユリア「それは知ってる!ただ、エンジェルウィングのエネルギーロッドは私一人で充分だ!」
「ユリア…それ、どういう事?」
「昔居たのよ…そういうたてまえ言って消えてったヤツ」
ユイカ「ヒカリの事気にしてるの?アイリの鍵が緑のエンジェルウィングだから」
ユリア「緑のエンジェルウィング…あれはヒカリのエネルギーロッドだ!」
ユイカ「同じ波長を持つヤツはたくさんいる、私とシオンのように」
ユリア「それは知ってる!ただ、エンジェルウィングのエネルギーロッドは私一人で充分だ!」