それでも貴方が大好きです



これでよし!!送信!!



じゃあ早速行ってみますか!!


ガチャ!


中には…


誰もいない?へぇもっといると思ってたのにな…



まっいない方がいいけどっ



わぁくつろげるね?


でもこんな真ん中にいたらみんなビックリするだろうな…



そう思ったら即行動!



端の方で私は睡魔と戦っていた。


だってクーラーもついてるしなかなか涼しいし誰もいないっていつも以上にそそられるの。



と思っているといつの間にか眠ってしまった。



「〇&%×♂※…」



「※×♂〇▽◎#&%∝…」



うん?なんか聞こえる?


しかも何か小声で聞こえないし…

ってか寝てしまった!


その瞬間こんなことが聞こえた。


「よし!!こうなったらやるしかねぇ!!」


「おう!!」


ガチャ。


「あれ〜起きてたんだ〜」


「ちょっと行こっか?」


「ちょっやめてください!」


「そうゆう顔もたまらないね?僕君が純粋じゃなかったらやろうとしなかったのに…」


なに!?なんなの!?







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