それでも貴方が大好きです



超恐ろしい(*_*)







って言っても俺に勝てる訳ねぇけどな












「んー?ふざけてないんだけどな?お前こそふざけてんのか?」









すごくすごく恐ろしい笑みで返してやった。









すると…











すぐに殺気がなくなった。









はぁ?












ん?まぁいいや。






怖じけついたんだろう。









「ごめんっ。だって処女なのコンプレックスなんだもん!!」







ふーん…そんなこと興味ねぇけどな。






てゆうか俺は親が…









暴走族の…総長だった…















笑えるだろ?








俺の父さんが暴走族の総長って知ったときは暴走族はいいことと思ってたからみんなにめっちゃ言ったんだ。














< 43 / 50 >

この作品をシェア

pagetop