それでも貴方が大好きです



とかなんとか言いながら慶吾くんと渉くんがいるところに向かった。













「おっ!千春ちゃん♪」









「あぁ!お待たせ〜」












「じゃあ行こっか?」











「わぁい!!海だ〜!!」













とたくさんの人達で賑わっている。








「よし入ろっかっ?」











とわたし以外の3人がパーカーを脱ぎ初めてしまった。












「游李早く脱ぎなよ〜絶対似合ってるから〜」










絶対ないわ!!さっき鏡でみたもん。











「ないから!!」











「ないから!!じゃないわよほら早く!」








と言われて無理矢理パーカーを脱ぐ。











すると…





「超可愛いじゃん♪」







「よく似合ってるよ〜游李ちゃん〜」









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