それでも貴方が大好きです
「第一印象が僕になってるし」
「こら游李!」
「何よ〜」
「何よって!」
だってね?
ホントのことじゃん?
「游李ちゃぁんー!?」
ひぃ!?
千春が怒った!
「まぁまぁ本当のことっしょ?」
うっわ!!
救世主?
「ほっホントすいません…」
私が言ったのになをで千春が謝ってるのよ…
「あっじゃあそのお詫びに海つれていきます!!」
「ちょっ千春!」
それはなんでも駄目だよ!!
と思っていたのに…
「えっまじ?
僕でもいいの?」
と私に意見を求めてくる。
っなんで私に意見求めてくるのよー!!
「別に私はいいですけど…」
「うお!?君あんまり喋らないと思ってだのに!!」
なにこいつ!!
失礼な!
「とゆうか慶もいい?」
「別にいいですよ♪」
千春が答えた
「よっしゃー!!」
はぁ?俺?と言いながらも別にいいけどと言っていた
そうゆうことで私達も行くことになった。