黒猫
『ありがとー。お礼――ねっ?』
にゃははっ!陵にも鼻にちゅっってしたら、真っ赤―!
幸「夜蘭!まったく。それは身内だけにしなってば…あぁもう!イラツクナ…」
はっ!
また、こ―ちゃんの機嫌がっ
ピョン
『こ―ちゃんごめんなの!ちゅっ』
こ―ちゃんはギューしてほっぺにちゅっってすると機嫌直るの!
幸「もうすんなよ…」
理「…夜ちゃん?」
『ん?』
理「いま、頬にしたよね?なんで?てか、しちゃ行けません!」