暴走族と1人の少女
「ふぁ─よく寝た─」
今、何時?
え゛!!!!!!じゅっ10時─(汗
「完璧遅刻じゃん」
最悪─取り敢えず着替えるか
**********
「よしっ、行くか!」
**********星南高校前
ここ、本当に不良高?
なぜかって?そんなの、見た目が超綺麗だから!!
ま、いっかぁ(笑)
取り敢えず理事長室にGO-♪
*********理事長室前
ふぅ─ コンコン
「どうぞ─」
ん?この声どっかで聞いた事あるような!?
まっ、いっかぁ♪
「失礼しまぁ─「るーなー」す。」
え!!!!!!!!
「えっ!?たったー君!?」
「よっ久し振り」
えっ!どういう事??何でたー君がここに?
「何でたー君此処にいるの?」
あ、たー君とは、星茄貴紘-ホシナ タカヒロ-こと
たー君は、私逹のお父さんの弟=私達の叔父さん。
「あぁ俺は、ここの理事長だ!」