一途なつもり。
「しってんの…か?」
「え、うん。
『ハジマリノウタ』だよね?」
「え、『ハジマリノセカイ』っていう
アーティストって
結構マイナーだけど、知ってるのか?」
「煩いな。知ってるってば。」
「多いよな」
「ちょ、話とびすぎ。
電波なの?そうなの?」
「知らない奴、多いよな。」
あぁ、そういうことか。
と理解した。
なんなの?こいつ、
電波なの?
「知ってる奴、初めて。」
え、そうですかww
「名前は?」
なんでこいつに教えないといけないんだ。
…でも。
「…あき。」
「なんて?」
一回で聞き取れよ。
「川上あきっ!!!」
ムキになって私は叫んだ。
「そっか…
いい名前だね」
なんだ、こいつ。
キャラ変わった…?
でもそんなこと言われたの初めて。
嬉しい。
「は?そんな訳ないじゃん。
別に嬉しくないし。調子のらないで。」
こんなこと。
思ってない。
なんか、
シリアスみたいな
雰囲気にしてみたよぉwwww←
「え、うん。
『ハジマリノウタ』だよね?」
「え、『ハジマリノセカイ』っていう
アーティストって
結構マイナーだけど、知ってるのか?」
「煩いな。知ってるってば。」
「多いよな」
「ちょ、話とびすぎ。
電波なの?そうなの?」
「知らない奴、多いよな。」
あぁ、そういうことか。
と理解した。
なんなの?こいつ、
電波なの?
「知ってる奴、初めて。」
え、そうですかww
「名前は?」
なんでこいつに教えないといけないんだ。
…でも。
「…あき。」
「なんて?」
一回で聞き取れよ。
「川上あきっ!!!」
ムキになって私は叫んだ。
「そっか…
いい名前だね」
なんだ、こいつ。
キャラ変わった…?
でもそんなこと言われたの初めて。
嬉しい。
「は?そんな訳ないじゃん。
別に嬉しくないし。調子のらないで。」
こんなこと。
思ってない。
なんか、
シリアスみたいな
雰囲気にしてみたよぉwwww←