君とパン屋さんのアルバイト!?
そして 放課後

パン屋は こっから10分くらい

離れたとこにある。

そして美仁と一緒に行く約束を

している。


『フフッ 美仁っ 楽しみだねっ!!』

『おー まぁーねー』

『それじゃっ そろそろ行こっ』

『おーう』


そして学校を出て美仁と

話していると

あっというまに パン屋に着いた。



『こんにちはっ』

『ちゃーす』


二人あいさつをすると

体格がよくて35歳くらいの人が

こっちへやってきた。


『おぉ あなたが優乃さんと

美仁さんですね』

『はいっ』

『おう』

『うーん 実は今日3人来ると聴いてるんが

あと一人の子は遅刻かいな…』



あと一人の子???

不思議に考えていると

カラン カラン

ドアのベルが鳴って

かっこいい男の人がやってきた


『さーせん…』
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