あのこになりたい
「わかった!ありがとう。シュン喜ぶよー!!」
私は母に心配はかけたくないから7時までには帰るし、相変わらず勉強もしてる。
「行ってきます」
私は、玄関を出た。
待ち合わせはいつもの公園。
シュンはもう来ていた。
「咲!」
シュンの笑顔だ。
私は笑顔で手を振った。
「シュン!見て見て。これ卵焼きと唐揚げ。夕食にどうぞって、お母さんから」
私がお弁当箱を差し出すと、シュンは満面の笑みで、
「うわぁ。すっげぇ嬉しい!!」
そう言って受け取った。
「シュン、その服初めて見る。ネクタイオシャレ〜」
私がネクタイを引っ張ると、
「俺は犬か!」
と言って笑った。
シュンと話すのはすごく楽しい。
暑いのでコンビニでアイスやお菓子を買ってシュンの家に行くことにした。
私は母に心配はかけたくないから7時までには帰るし、相変わらず勉強もしてる。
「行ってきます」
私は、玄関を出た。
待ち合わせはいつもの公園。
シュンはもう来ていた。
「咲!」
シュンの笑顔だ。
私は笑顔で手を振った。
「シュン!見て見て。これ卵焼きと唐揚げ。夕食にどうぞって、お母さんから」
私がお弁当箱を差し出すと、シュンは満面の笑みで、
「うわぁ。すっげぇ嬉しい!!」
そう言って受け取った。
「シュン、その服初めて見る。ネクタイオシャレ〜」
私がネクタイを引っ張ると、
「俺は犬か!」
と言って笑った。
シュンと話すのはすごく楽しい。
暑いのでコンビニでアイスやお菓子を買ってシュンの家に行くことにした。