ブラックな君


時には仕事帰りにプレゼントを買ってきてくれたり。



私も、あなたが喜ぶように美味しいご飯を一生懸命作っていた


貴方は、私がつくったご飯をいつも美味しいって食べてくれた。



失敗したときも、

美味しいって食べてくれる。

< 13 / 32 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop