たった一試合、君と私の甲子園
「ごめんね、送ってもらって。」
「ええよ、そんな格好で歩いてたら
あぶないやろ?」
宏大・・・
「心配してくれてんの?」
「まぁ、おまえも一応女やかなら。」
「一応って何よ!!」
「一応は応や!!」
「はぁ!? 一応って・・・
あんたこの胸が目に入らんの!?」
美優は胸に張って膨らみを強調する。
「はっ!? や、やめろって!!」
宏大恥ずかしがってる。
よぉ~し・・・
「こ・う・だ・い」
「えっ!?」
宏大が振り返ると美優が
前屈みになって胸を寄せていた。
「あ、アホ!! やめろ!!」
「プっ。」
宏大、おもしろい。
ちょっと胸の谷間見せただけなのに顔が真っ赤!!
かわいい。
「ええよ、そんな格好で歩いてたら
あぶないやろ?」
宏大・・・
「心配してくれてんの?」
「まぁ、おまえも一応女やかなら。」
「一応って何よ!!」
「一応は応や!!」
「はぁ!? 一応って・・・
あんたこの胸が目に入らんの!?」
美優は胸に張って膨らみを強調する。
「はっ!? や、やめろって!!」
宏大恥ずかしがってる。
よぉ~し・・・
「こ・う・だ・い」
「えっ!?」
宏大が振り返ると美優が
前屈みになって胸を寄せていた。
「あ、アホ!! やめろ!!」
「プっ。」
宏大、おもしろい。
ちょっと胸の谷間見せただけなのに顔が真っ赤!!
かわいい。