銀魂BL
山「副、長…」


山崎が俺の首筋を、思い切り噛む


土「うぁ…っ!」


かなり痛いが、我慢。


滴った血は全部飲み干してくれる


数え切れない程、これで貧血になった。


リストカットして山崎に血をプレゼントした事もあった。



山崎の前を弄る。

どろどろになったそこは俺の手についていた血で赤なのか白なのかわからない。


血を飲み終わった山崎は俺の髪の毛を弄りはじめた。


その隙に俺はガンガン突く。


山「あぁぁっ!!ひぁっ!!」

土「んっ…。はぁっ…」


山崎が痙攣しっぱなしになる。
耳を嫌という程音をたてて舐めてやる。


口から唾液を流しながら喘ぐ山崎は何ともイヤらしく、魅惑的に見えた。
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