俺様な彼氏
クスッと水崎くんは笑う。


水崎くんはあたしの体を解放してくれた。

もっとくっついていたかった//


「俺のこと俊て呼べ。」

「恥ずかしいよぉ…」

「呼べ。」

「しゅ…ん…//」

「よく出来ました。」

俊はそういってあたしに触れるだけのキスをした。
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