感想ノート
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西島美尋 2012/11/26 00:06
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biKke様
俺様巡りいかがでしたでしょうか
( ´艸`)どきどき(笑)
というか、こちらへの返事が遅くなってスミマセン!
ほんと、男次第ですよね(笑)西島美尋 2012/11/26 00:01
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前半は複雑な関係の男女さすがミヒロさんだ。と思いました。首を傾げたり、なんでって思ったり…。ちょっと苦いエスプレッソな関係。でも、胤くんの甘さで十和子さんの心も視野も明るく、広くなったと思います。遥斗みたいな男、大っ嫌い
亜津紀 2012/11/25 22:58
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mihironさま
こんばんは
感想はお会いしてから
と思い
とってありました(笑)
苦みの利いた
エスプレッソな人生から
ほんのりミルクの香る
カフェ・ラ・テな人生へ
男の選択次第で
人生って変わるものです(→シミジミ)
さて次は
俺様めぐりに行きましょうか!
また何処かに
おじゃましますね♪bikke 2012/08/22 23:09
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。ふみ様
感想ありがとうございます!無駄がない、ブレがない、本当に嬉しい限りです!作品は毎回気分がガラリと変えて書こうと心がけているので、ストンといかないものもありますが、作品ごとに違いをだしているということを読み取ってくださってくれて勿体無いお言葉ありがとうございます!本当に励まされました。ありがとうございます。西島美尋 2012/07/26 11:11
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無駄がない.ブレがない.読み終えてすぐの感想です。
出会いは”飼い犬”逃避のないラストに あら、珍しいこんな風にストンと落ちてくれるって心地いいと思ってしまったのでまず蜜フェチssから完読して短編の完作を数作完読、今は長編の完作と執筆中を平行して楽しんでいます。
突いてくるんですよね文字が。一作ごとに違うんですけど、こめかみだったり右腕だったり心臓だったり耳たぶだったり…違和感なくスッと。
鈍痛も尖痛もなく一点を あ、今回はここっていう風に。
したたかな狡さより不器用な醜態が人間らしく正直だと再確認できる場所?そんな感じ…かな。
部屋一杯にお気に入りのキラキラを拡げて一つ一つ手にしては嬉々としてる所を想像してもらえれば伝わります?。ふみ 2012/07/26 09:58
亜津記様
お読みいただきまして、ありがとうございます!私も遥斗は勘弁です(≧Д≦)でも、たまにいますよね、こういう男!で、大抵なかなかイケメンだったりするから嫌になります(笑)
どろどろ系、けっこう好きだったりします。あの、もちろん小説の中だけで!