俺様社長の溺愛
「兄貴、意外にお喋りなんだな。
アンタにそんなことまで言ってたとは。
それに、オレにこんなに楯突いたの、
アンタが初めてだ」
そう言って笑った。
「離してください。
まだはなし・・ん」
!!
キスをされた私は、
驚いて、雅也を突き飛ばした。
「なにしてるんですか?」
真っ赤な私に、
「アンタのこと、気に入った」
そう言って微笑んだ。
私は、雅也を睨んだ。
アンタにそんなことまで言ってたとは。
それに、オレにこんなに楯突いたの、
アンタが初めてだ」
そう言って笑った。
「離してください。
まだはなし・・ん」
!!
キスをされた私は、
驚いて、雅也を突き飛ばした。
「なにしてるんですか?」
真っ赤な私に、
「アンタのこと、気に入った」
そう言って微笑んだ。
私は、雅也を睨んだ。