俺様社長の溺愛
こんな私の事なんか、

忘れてください・・・


ただ、


仕事であなたを助けることだけは、


許してください。


・・・


愛しています。


出ていったドアに向かって呟いていた。
< 75 / 287 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop