誠の紅桜に止まる蝶~土方目線~
そしてみんなで外に出る。
蝶「まだ、桜の季節ではないので桜は咲いていませんね。」
土「ああ。」
すると何処からか鈴の音が聞こえる。
誰もが鈴の音がする方向を探す。
そして自然とその場所に進む。
一「これは・・・・」
沖「うわあ。ここだけもう春みたいだね。」
あたり一面桜が咲き乱れていた。
そしてその中心には沙織が舞を舞っていた。
龍「二人とも。おめでとう。」
蝶「あ、龍王さん!!」
土「この桜は?」
龍「沙織の霊力で咲かせた桜たちだ。綺麗だろ?」
蝶「っはい!!!」
すると沙織がこちらに気づく。
蝶「まだ、桜の季節ではないので桜は咲いていませんね。」
土「ああ。」
すると何処からか鈴の音が聞こえる。
誰もが鈴の音がする方向を探す。
そして自然とその場所に進む。
一「これは・・・・」
沖「うわあ。ここだけもう春みたいだね。」
あたり一面桜が咲き乱れていた。
そしてその中心には沙織が舞を舞っていた。
龍「二人とも。おめでとう。」
蝶「あ、龍王さん!!」
土「この桜は?」
龍「沙織の霊力で咲かせた桜たちだ。綺麗だろ?」
蝶「っはい!!!」
すると沙織がこちらに気づく。