恋して、年上彼氏~会社員の彼~


「………まぁ………」


高野くんは少し考えている顔をした。


そして、ジェシーの肩を持って言った。


「少しやってみるか??」


ジェシーは一瞬驚いた顔をした。

「………いいけど??」


ジェシーは腕を捲りながら答えた

「よし!!早速、やろうぜ!!」


高野くんは近くにあったボールをとってジェシーに渡した。

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