私と彼の不器用な恋愛~続編 完結!(加筆修正中)
食事を済ませ、父さん達は飲みに行くって言うからオレ達は部屋に帰る事にした
「冴英、風呂どうする?大浴場の露天風呂もいいらしいけど部屋風呂にするか?」
今回、父さん達が取ってくれた部屋はかなりいい部屋で実は部屋に露天風呂がついている
「えっ!?部屋風呂?」
「一緒に入ろうぜ」
「ば、バカじゃないの。どスケベヤロー」
「何でだよ。ガキの頃も一緒に入ってたじゃん。それに今のお前の体だって見て知ってるし」
「それとこれとは別!!」
結局、大浴場に行く事にした
大浴場から出てふたりで土産コーナーを見ていると
「思ったより早く会えた」
聞き覚えのあるその声の方を向くと昼間のあいつだった
「冴英、風呂どうする?大浴場の露天風呂もいいらしいけど部屋風呂にするか?」
今回、父さん達が取ってくれた部屋はかなりいい部屋で実は部屋に露天風呂がついている
「えっ!?部屋風呂?」
「一緒に入ろうぜ」
「ば、バカじゃないの。どスケベヤロー」
「何でだよ。ガキの頃も一緒に入ってたじゃん。それに今のお前の体だって見て知ってるし」
「それとこれとは別!!」
結局、大浴場に行く事にした
大浴場から出てふたりで土産コーナーを見ていると
「思ったより早く会えた」
聞き覚えのあるその声の方を向くと昼間のあいつだった