私と彼の不器用な恋愛~続編 完結!(加筆修正中)
「入れあげてるって…」
私が苦笑いで言うと
「ほら、ここスポーツbarみたいになってるから客のほとんどがヤローばっかりなんだよ」
確かに男子率高い
「だから冴英ちゃんみたいな若い女の子くるとやたら張り切るんだよ、あのエロエロおやじめ」
「誰がエロエロおやじだと?エロが一個足りないぞ。俺はエロエロエロくらいエロいぞ」
と言いながらカウンターにカクテルを置く千葉さん
「・・・・・」
取り敢えず、その辺はスルーして千葉さんが作ってくれたカクテルを手に取る
「「かんぱ~い!!」」
息ピッタリに言う二人に笑顔で私もグラスを合わせる
「かんぱいっ」
初めて飲んだお酒はとても甘かった
私が苦笑いで言うと
「ほら、ここスポーツbarみたいになってるから客のほとんどがヤローばっかりなんだよ」
確かに男子率高い
「だから冴英ちゃんみたいな若い女の子くるとやたら張り切るんだよ、あのエロエロおやじめ」
「誰がエロエロおやじだと?エロが一個足りないぞ。俺はエロエロエロくらいエロいぞ」
と言いながらカウンターにカクテルを置く千葉さん
「・・・・・」
取り敢えず、その辺はスルーして千葉さんが作ってくれたカクテルを手に取る
「「かんぱ~い!!」」
息ピッタリに言う二人に笑顔で私もグラスを合わせる
「かんぱいっ」
初めて飲んだお酒はとても甘かった