初恋は不思議な国で

ごめんな、これが俺。








俊也は、話し始めました。





俊也の、過去を_____________________












_________________________________









俺は、捨てられた。
















俺の家は、裕福な資産家の家だったんだ。



だから、俺も捨てられるなんて思っちゃいなかった。





あいつにも、出会うと思ってなかった。






おじさんたちにも、嫌われると思ってなかった。











なのに_________________・・・




















< 56 / 127 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop