☆消えてしまったわたしの赤ちゃん☆14歳の妊娠・・・ ~セックスを軽く考えないで~
それからかっちゃんは部屋のカーテンをさっと閉めた。
部屋の中は少し薄暗くなった。
わたしたちはかっちゃんのベッドの上に座り、恥じらいながら、互いの服を脱がせあった。
初めて見る異性の体にどきどきしながら、わたしたちはキスしあって、愛撫しあった。
緊張をほぐすために、わざとくすぐったいふりをして笑ってみたりした。
だんだん体が熱くなって、あそこが濡れてきて――、
そしてかっちゃんがわたしのなかに入ってきた――。
最初はやっぱり少し痛かった。
でもわたしは大好きなかっちゃんとセックスできて、何だか嬉しいような、ちょっぴり大人になれたようなそんな気持ちがした。
しかしわたしはある大切なことを忘れていた。
わたしたちはそのとき、避妊をしなかったのだ――。
部屋の中は少し薄暗くなった。
わたしたちはかっちゃんのベッドの上に座り、恥じらいながら、互いの服を脱がせあった。
初めて見る異性の体にどきどきしながら、わたしたちはキスしあって、愛撫しあった。
緊張をほぐすために、わざとくすぐったいふりをして笑ってみたりした。
だんだん体が熱くなって、あそこが濡れてきて――、
そしてかっちゃんがわたしのなかに入ってきた――。
最初はやっぱり少し痛かった。
でもわたしは大好きなかっちゃんとセックスできて、何だか嬉しいような、ちょっぴり大人になれたようなそんな気持ちがした。
しかしわたしはある大切なことを忘れていた。
わたしたちはそのとき、避妊をしなかったのだ――。