☆消えてしまったわたしの赤ちゃん☆14歳の妊娠・・・ ~セックスを軽く考えないで~
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秋も深まり、山々が紅葉に包まれる頃、剛からこんなメールがきた。
『美里ちゃん、あしたの日曜日、一緒にどっか行く?』
わたしはさっそく、返信メールを書いた。
『うん!行きたいo(^о^)o 剛お兄さん、どこに連れて行ってくれるの??』
『それは秘密。あしたの朝10時に迎えに行っていい?』
『うん♪じゃあ、家の前で待ってるね!!』
『弁当も用意しといて☆』
『はーい(^∀^)/』
日曜日の午前10時に、剛は約束どおりわたしを迎えにやってきた。
今日は自転車ではなく、バイクに乗っている。
「今日は、遠出するから、バイクで行くよ。」
そう言って、剛はわたしの頭にヘルメットをかぶせた。
剛が前に乗り、わたしは彼の後ろに乗った。
そして剛の背中につかまった。
「では、いざ出発!」
バイクのエンジン音がし、わたしたちは出発した。
『美里ちゃん、あしたの日曜日、一緒にどっか行く?』
わたしはさっそく、返信メールを書いた。
『うん!行きたいo(^о^)o 剛お兄さん、どこに連れて行ってくれるの??』
『それは秘密。あしたの朝10時に迎えに行っていい?』
『うん♪じゃあ、家の前で待ってるね!!』
『弁当も用意しといて☆』
『はーい(^∀^)/』
日曜日の午前10時に、剛は約束どおりわたしを迎えにやってきた。
今日は自転車ではなく、バイクに乗っている。
「今日は、遠出するから、バイクで行くよ。」
そう言って、剛はわたしの頭にヘルメットをかぶせた。
剛が前に乗り、わたしは彼の後ろに乗った。
そして剛の背中につかまった。
「では、いざ出発!」
バイクのエンジン音がし、わたしたちは出発した。