☆消えてしまったわたしの赤ちゃん☆14歳の妊娠・・・ ~セックスを軽く考えないで~
「お兄ちゃん、美里とは気が会うんだろうね。多分、美里のこと、好きなんじゃないかな。」
「えっ・・・?」
わたしは梓の言葉にどきっとした。
「もう一人のかわいい妹としてね!」
梓は付け加えた。
「それにしても知らないうちに、美里がうちのお兄ちゃんと仲良くなってたなんて!なーんか、意外。」
「梓に言ったら、からかわれると思って、黙ってたの。」
「でもほんとに、兄妹だけの間柄なの??」
梓が再び詮索のまなざしを向けた。
「もしかして、美里はお兄ちゃんにLOVEとか・・・?」
「もう、梓ったら!冗談よしてよ!」
わたしは梓の頭を軽くぽかぽかとたたいた。
「でもなーんか、顔赤くなってない?」
梓はわたしの攻撃から逃れながら、からかいつづける。
「それは、寒いからだって!」
「どうかなぁ?」
「梓、またくすぐってあげようか!?」
「それだけは、やめてー!!」
「えっ・・・?」
わたしは梓の言葉にどきっとした。
「もう一人のかわいい妹としてね!」
梓は付け加えた。
「それにしても知らないうちに、美里がうちのお兄ちゃんと仲良くなってたなんて!なーんか、意外。」
「梓に言ったら、からかわれると思って、黙ってたの。」
「でもほんとに、兄妹だけの間柄なの??」
梓が再び詮索のまなざしを向けた。
「もしかして、美里はお兄ちゃんにLOVEとか・・・?」
「もう、梓ったら!冗談よしてよ!」
わたしは梓の頭を軽くぽかぽかとたたいた。
「でもなーんか、顔赤くなってない?」
梓はわたしの攻撃から逃れながら、からかいつづける。
「それは、寒いからだって!」
「どうかなぁ?」
「梓、またくすぐってあげようか!?」
「それだけは、やめてー!!」