火星人門田さん
山高と山高
山高「今更火星人じゃないかもってどうすんだよ。」
山高「やかましい。ドキュメントなんてそんな物だろう。
ドキュメントも小説も先が読めないのがドキドキするだろう。」
山高「分かったよ。何か不機嫌だな。
ファンが一人減ったくらい気にするなよ。」
山高「それをばらすなよ。
ファンなんて気まぐれだからな。
俺が辞めますってファンメしたって何人かだよ。
山高さん辞めないでって言うのは。」
山高「プロフィールにファンポチ返しは、確実って書けばいいのに。」
山高「またそういう反感買うような事を言う。」
山高「そうだな。反省するよ。
ところで携帯小説大賞のテーマは、夢だぜ。
覚えてたか。」