火星人門田さん
高山対作者
高山「やっとここまで来たなあ。」
作者「まだ先は、長いし勢いが落ちてないか?」
高山「それは、あんたが悪いんだろ?だいたい夢の所なんてキツイ事を言い過ぎだよ。
あれで傷つく人もでるぜ。」
作者「あれは、いわゆる一面だけを書いたんであって俺の全ての意見ではないよ。
それに、人間には、一面二面三面と沢山あるから次には、意見が変わってるかもしれんよ。」
高山「あんたは、携帯を覗きながら笑ってたらいいが俺は、あんたの代理でサイトに入ってるんだぜ。」
作者「それなら苦情は、こちらまでって携帯番号載せるか?」
高山「そんな事したらサイトにまた注意されるよ。
だいたい今まで、山高で出てたのに今度は、何故高山なんだよ。」
作者「気まぐれとこの方がより、リアルだろう。」