火星人門田さん
高山「とにかく、シビアな意見は、要らないよ。」
作者「だから、一面であって全てでは、ないよ。
俺は、甘い作品って嫌いだったけど、甘い作品の中にも良いなぁと思える作品があるように日々変わるんだよ。
世の中絶対なんてないんだからな。」
高山「またややこしい事を言う。苦情がくるのは、俺だよ。」
作者「書いてるのは俺だよ。」
高山「そうだな。」
作者「俺は、今は、お酒も飲まずに頑張ってんだから分かってよ。」
高山「分かったよ。とにかく、コメディなんだからな。」
作者「やかましい!途中で火星人と警察の戦いを入れようと思ったけど、我慢したんだよ。」
高山「またそういう警察とか国家権力対ってのが好きだよな。
前の長編でやって失敗してるじゃないか。」