火星人門田さん


作者「流し読みをしろよ。」




作者「それが出来たら苦労しないよ。」



作者「お前のこの作品のお前なりの細かいギャグだって人は、きちんと拾ってないのかも知れないよ。」




作者「それを言うなら俺が短編や長編を読んでも誤読してるかも知れないよ。」



作者「では、こないだ開催されたある賞でお前の作品は、最多レビューだよ。

何故かな？

もちろん、作品にも力があれは、あったな。

だが、それ以上にお前が沢山読んで良かったらレビュー書いたからだよ。」




作者「確かに、そうだろうなあ。」




作者「お前が、人の作品を読んでなかったらあんなにレビューは、無いよ。」



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