火星人門田さん
作者「しかし、お前も俺も一緒だからな。
まぁそれは、置いといてそんなに沢山読まないが、非常に高い文章力とオリジナリティでファンの多い作家さんもいるぜ。」
作者「言いたい事は、分かるけどお前は、その作家さんのPV数に満足してるか?
してないよな。
まだまだ百倍は、読まれて良いはずって思ってるよな。」
作者「そうだなあ。」
作者「そういう作家さんは、そういうポジションをきちんと守って携帯小説的にならないように折れずに書いてるよな。」
作者「お前は、どっちにもなれないんだよ。
携帯小説的にもなれないしかと言って全く反対方向できちんと書いて行くってのにもなれないんだよ。」
作者「そうだなあ。」
作者「ところでお前が、ここで目指すポジションや形は決まってんのか?」