火星人門田さん
作者「作者には、作者の事情があって八月15日くらいまでには、完成させたいってんだろ?
そりゃ俺達の事情だよ。
一応ここまでストーリーを追って来た人は、がっかりだよ。」
作者「ストーリーらしいストーリーなんて無いよ。」
作者「そりゃ無いよ。
最初から大したストーリー何て考えてないんだからな。
無いけど、少しは、あるじゃん。」
作者「どっちかってとこういうのがメインで火星人門田さんは、サイドストーリーになっちゃったよ。
それに、俺達忙しいんだよ。
早く終わらたいじゃん。
書けるの後何日かかも知れないよ。
もう八月八日だよ。」
作者「そりゃこっちの都合だよ。とにかく、ストーリーを展開させよう。」
作者「だって俺達この為にプライベート潰して飲みにも全く行ってないよ。
女の子とも、ほとんど遊んでないよ。
たったこれだけしか読まれてないのに大きな犠牲だよ。」
作者「やかましい!」