火星人門田さん
火星人に携帯小説
僕は、工場で働きながらも火星人門田さん親子が気になった。
昼休みに、コンビニ弁当を食べて居ると美香からメールが、入った。
今日遊びに行くからと言うメールだった。
美香は、ショップ店員をしていて休みがきちんと決まってなかった。
そう言えば今日が、休みで泊まりに来ると今週の始めに行ってた事を今頃思い出した。
しまった!火星人が居るからと断っても笑わせるだけだった。
僕は、悩んだが、正直に言おうと思った。
美香なら面白がってくれるかもしれないし僕達は、隠し事は、しない主義だったからだ。
まぁ僕がAVをけっこう観てるのは、美香に隠しているが美香だって隠れてかなりエロいレディースコミックを愛読してるのを僕は、知らない振りをしてあげていた。
まぁとにかく、美香に話して夕方にでも話してみようと思い来るのは、嬉しいけど話してが、あるから夕方携帯するよとメールした。