火星人門田さん
ミリアリヤテコンカドタヨーヨーイングカドタカドタに山高相談する。
山高「ちょっといいかな?」
ミリアリヤテコンカドタヨーヨーイングカドタ(今後は略して息子とします。)
「なんだよ。?」
山高「いやぁちょっと参っちゃった。」
息子「だから何だよ。だいたい読んでたら分かるけど俺からは、言わないよ。」
山高「まぁ相談なんだけどね。
ここまでとても順調に来たのよね。」
息子「順調なら相談ないだろう。」
山高「意地悪もう門田さんの息子さんの意地悪あたいの事嫌い?」
息子「世話になってるし、こうして俺達のドキュメントをかなりの偏見が入りながらも書いてくれてるから嫌いでは、無いけどそんなに好きでもないかなあ。」
山高「今流行りのツンデレってやつかしら。」