私の声


次の日。

今日は、お休みの日。

陽星君が、休んでくださいって言ってくれた。


準備をし、軽くご飯を食べて一時になる、五分前に家をでた。


ちなみに、家から喫茶店まで徒歩五分で行ける。

ちょうど一時に着き、中に入り俊を探した。

どこかな。

あっ、いた。


早足で俊のとこに行った。

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